【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 3日目
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869: ◆Nq0wl2Ysns[saga]
2022/07/24(日) 23:33:30.61 ID:Mm8n2vs10
リーン「あ、マリンカさん! すみませんお見舞いに来てくれたんですね」

マリンカ「リーン王女様……その、大丈夫ですか? 体調は」

ベッドの上で横になっている王女様は上半身を起こしていて、元気そうにこちらを見ていた。

リーン「はい、逆上せてしまうなんて初めてだったんですけど今ではもう。この通りです!」

と、言いながら自慢げに力こぶを見せるポーズをとる。全然こぶは出来てなかった。

リーン「ふふっ……でもちょっと過保護すぎると思うんですよね。わたくしの為と言ってくれているのは嬉しいんですけど……今日の授業は休んでしまいましたし、退屈でした」

マリンカ「でもほら、さっきまで色んな子がお見舞いに来てくれたみたいじゃないですか」

リーン「そうなんですよ! 皆さんとても優しくて……お見舞いの品としてお菓子や果物をもって来てくれて」

ベッドの近くに置いてある小さなテーブルの上には色んな人たちから貰ったらしいものが沢山置いてあった。

……あ! ど、どうしよう何にも持ってきてないぞボク……!

マリンカ「ごめんなさいリーン王女様! その、な、何も持って来てなくて……! な、何か言ってくれれば何でもします!」

リーン「へっ!? そ、そんな良いんですよ! 何でもなんて一体――あ」



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