【安価】男「悪堕ち寸前の魔法少女に助けられた」
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130:FalseManの人 ◆rsgsj81.kk[saga]
2022/07/27(水) 03:36:31.83 ID:CW/C0PqQO
普段以上に凍える食卓。
静かな晩飯時を過ごし、自室へ戻る文香。
台所・食器洗いの龍生
皿洗い<ゴシゴシ...
流し<ジャー...
龍生「姉さんの事は気にしないで。
いつもあんな感じだからさ。(多分…)」
葉子「そう、なのでしょう……か…」
葉子「(あの警戒する姿勢…。
龍生さんを自分のものだと威嚇しているようでした。だとしたらなぜ部屋が分けられているのかが謎ですが)」
葉子「(そして恐らく、龍生さん同様に力を隠し持っています。力が遺伝するものだとしたら、彼女も魔法少女になれてもおかしくない。魔法少女でないとするなら、魔法少女とは似て非なる存在。
……私達の敵。2重の意味で敵になるかもしれませんね)」
龍生「(ソファーで葉子さんがくつろいでいる…。そろそろ帰らせるフリしないと、姉さんに怪しまれる…。)」
葉子「(……先程休んだとはいえ、本調子とはまだ程遠い。もし戦闘になれば負けるかもしれません。
今日のところはおとなしく寝てた方が良さそうですね……)」
葉子「そろそろ帰ります。お邪魔しました(また来ます。窓の鍵、開けて待っててください)」
龍生「あ、あぁ。また明日〜」
龍生「(さて、と。
姉さんに葉子さんを泊まらせるの秘密にしてるからか、なんだか犯罪者になった気分だ)」
龍生「(言うべきだったかな。姉さんの家だし…)」
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