異世界:とにかく寝ている女にぶっかけたいんだ 安価SS
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122: ◆JIsvOprbII[saga]
2022/08/14(日) 20:29:46.43 ID:lArbwbsh0

 コンコン。

農勇者男「はい?」

農勇者男(誰だ?)

ホテルスタッフ「申し訳ありません勇者様」

農勇者男「ホテルの…」

ホテルスタッフ「実はお願いがありまして―――――」


 …


農勇者男「…………ここかな。この土壌を使っても良いですか」

ホテルスタッフ「全く構いません」

農勇者男「では…」

 指でいくつかの穴を土に開ける。

農勇者男「ここの土なら良い果実ができそうだ…」

 その穴に果物の種と水を入れる。

農勇者男「よし」

ホテルスタッフ「もうできたんですか?」ヒョコ

農勇者男「そんなに身を乗り出すと危ないかも――――」

 ニョキニョキニョキ!

ホテルスタッフ「おお!すごい!瞬く間に果実の木が成りました!」

農勇者男「成長が早いですからもう果実を切り落とさないと熟れすぎるので……」

 俺はスタッフが欲しがった果実を切り落として渡す。

農勇者男「どうぞ」

ホテルスタッフ「ありがとうございます!在庫管理ミスでフルーツが足りなくて…」

農勇者男「俺が扱える種で良かった」

ホテルスタッフ「本当にありがとうございました!」

 彼はかご一杯の果実を持って去っていく。

 その間に成った木は枯れていく。

農勇者男「片づけるか…」

 農家で培ったスキルが活きて良かった。



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