穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『24』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
1- 20
130:名無しNIPPER[saga]
2022/09/24(土) 22:46:27.21 ID:mOnwAtJq0
>>127



『おぉ!!これだこれだ…!これが好物なんだ!』

『ささ、踊りの輪に加わりましょう』



▽提灯を受け取りお面付きの者達は少女らを櫓の周りで踊る者達の輪に入れる




▽ドンドンドン!太鼓と笛の音に合わせるように誰も彼もが踊り出す、輪に加わった彼女等も踊り出す




▽櫓の周りをぐーるぐる、ぐーるぐる…







ぐるぐるぐるぐるぐる

ぐるぐるぐるぐるぐる

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる


ぐるぐるぐるぐるぐるぐルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
グルグルグルグルグル…



―――
――










 穂乃果「うっ!?ここは…」パチッ

   凛「あいたた…背中痛いって、なんで凛達石畳の上で寝っ転がってるの?」キョロキョロ

   希「ウチら確か櫓の周りを盆踊りしながらず〜っと回っとったよな…、まるで狐に化かされた気分…」



▽ふと気が付けば櫓の周りには誰も居なかった、あれだけ賑やかだった祭りの音頭も出店屋台から聞こえてきた客引きの声もしない

▽シンっと静まり返った部屋の様相は時間帯を夜にする前の祭りが始まる前の状態に近かった




▽ただ、あの時との違いはそこかしこに動物のお面と脱ぎ捨てられたかのような浴衣が散乱していたことだ…


▽着物や面はあるのに人影は少女らを除いて影も形も無い。



  真姫「…文字通り後の祭りって事かしらね」


▽ゆっくりと起き上がった真姫が人っ子一人いなくなった祭り会場を眺めて呟いた



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
998Res/893.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice