105: ◆PMZNEPtbHI[saga]
2022/08/25(木) 03:35:45.16 ID:6pcLI1Os0
貧は言った
「やめようよ、やめよう。
馬鹿げてるよ、こんな殺し合いなんてするべきじゃないよ」
「馬鹿げてるのは承知、だけど文句を言っても仕方ない
やるしかないのさ」
僕はそう言って竹刀で貧のお腹を叩いた
貧の腹の骨が折れる音がする
「おえっ!!」
貧は吹っ飛んで倒れる
「きゃぁああああああ!!痛いよ痛いよ美鈴ちゃんやめて」
うっ!!
罪悪感が、だけど。
「もう今の攻撃で致命傷を与えた
楽にするためにはとどめを刺すしかない」
僕は竹刀で貧の乳房より少し下を刺し、心臓に打撃を与えた
「きゃう!!」
貧の目から徐々に力がなくなって来る
「ひ、どいよ、美鈴ちゃん
わたし、なにも、わるいこと、してない、のに(ガクッ」
ひどい、本当に僕はひどい人間だ。
罪もない人を殺した
「おえっ!!」
僕は罪悪感で吐いてしまった
ダメだ、こんなメンタルでは生き残れない
罪悪感なんてないようにしなくては
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