【安価・コンマ】スリーパーの♀ポケハーレム道【ポケモン】
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21: ◆rIel.EK3Cs[saga]
2022/09/15(木) 16:01:05.19 ID:DlfBqOps0
ポケモンレンジャー男「匂いはどうだ、ポー」

ポチエナ「うーん、流石に知らない匂いを追跡するのは難しいぜ、ご主人」

ポケモンレンジャー男「そうか……」

そんな会話が聞こえる。
サングラスをかけたその男は私たちを探す人間の1人らしく、ポチエナがクンクンと地面に鼻を這わせている。
詳しい理由は分からないが、やはり、人間は私たちを探しているようだ。

スリーパー「(じゃあ、行くよ)」

ラルトス「(き、気を付けてくださいね……)」

スリーパー「(大丈夫)」

地上にいるラルトスとテレパシーで会話をしながら、私は木の上から人間とポケモンを見下ろす。
木の上なら感覚が敏感なポケモンにも見つかりづらく、『奇襲』も簡単だ。
私は木に足を引っかけると、曲芸のように1人と1匹の目の前にぶら下がった。

ガサッ!

ポケモンレンジャー男「なっ!?」

ポチエナ「なんだっ!?」

フォン

石の振り子を焦らずゆっくりと、一定のタイミングで振る。

フォン、フォン、フォン

ポケモンレンジャー男「……」

ポチエナ「……」

すると次第に1人と1匹の目が振り子にくぎ付けになる。
振り子の周期はそのまま、私は念を込めた言葉をつぶやいた。

スリーパー「眠れ」

ドサドサッ


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