【安価コンマ】貴女は魔法女学院でふたなりを治したいようです 5日目
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889: ◆Nq0wl2Ysns[saga]
2023/01/22(日) 00:59:16.85 ID:1yQoUosN0
やりまぁす




マリンカ「結構冷えるなぁ」

ベッドに入ってもなかなか眠れる気配にならず、気分転換に外を歩く。門限まで結構ギリギリの時間だけど、そのスリルがなんだかドキドキする。

確か部活の先輩が少しくらいなら門限破ってもバレないって言ってたし……ちょっとくらいいよね?

マリンカ「……ただしセレクト先生に出会った場合は例外。とも言ってたけど」

セレクト先生に見つかったらヤバいよなぁ……前にエリザベート先生が拘束された時みたいにボクもなっちゃうし。

マリンカ「エリザベート先生、この前もなんか逃げてたからなぁお酒の瓶抱えながら」

エリザベート「ん、なぁに私のお話?」

マリンカ「そうそうエリザベート先生のうひゃぁああああ!?!?」

――せ、先生!?

ベンチに腰を掛けて、隣に酒瓶とコップを置いているエリザベート先生がそこに居た。な、なんてタイミングだ……。

エリザベート「門限ギリギリの時間にまーだ外にいるなんてー、不良生徒だねマリンカは」

マリンカ「ご、ごめんなさい! 今すぐ部屋に戻ります――」

エリザベート「ああ、いやいやいーよいーよ。そんな慌てなくて」

門限破りなんて小さな校則違反くらい、許せる大人でありたいと私は思うね。

……そう呟きながら、コップにお酒を注ぎ始める。

エリザベート「んじゃ、どーう? 一人寂しく夜空を眺めながらお酒を?んでる先生に付き合ってくれない?」

マリンカ「えっ」

エリザベート「話し相手になってくれるだけで良いからさ、ね? おねがーい」



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