冒険者「ダンジョンの最下層から脱出する」その3
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45: ◆Z3OExLlt8I[saga]
2022/10/31(月) 07:55:56.27 ID:SoGMkTrcO
15階層を徘徊する1人と1匹。広大な敷地の中とはいえ、そこは魔物の巣窟。クルミ(人間)の良質な魔力を狙う魔物が、目の前に現れる。
サキュバス「きゅふふっ♪何してるの、スライムのおねーさん?」
クルミ「…?…あ、サキュバス… 」
サキュバス「スライムのおねーさん…私ね、お腹すいちゃって…」
クルミ「…うんうん? 」
サキュバス「だから…貴女の魔力、欲しいのっ!♡」ガバッ
クルミ「わぁっ!!?スライム、たすけっ…」ドサッ…
スライム「(ふたり、もうなかよし?)」ぷるる
サキュバス「あは…♡おねーさん、とってもおっぱい大っきいね?♡それに魔力がとっても美味しい…♡ここで大きくさせられちゃったの?」
クルミ「…う、うん…」
サキュバス「へぇ、そうなんだぁ?…魔力貰う代わりにいいこと教えてあげる!ここから東へずーっと迎えば、とある魔女のすみかがあるの。」
クルミ「…え、本当!?」
スライム「(本当だよ?)」ぽよりんっ
サキュバス「うん♡じゃあ情報もあげたし文句は無いよね♡頂きまぁーす♡はむっ…♡」(-65HP)
サキュバス(ちょっと口車乗せただけで抵抗しないだなんてちょろ〜…♡)
クルミ「んむっ…♡」
サキュバスと口を重ね、魔力を分け与えたクルミ。魔物にしては優しいサキュバスだったな…と信用しつつもスライムに乗って別れを告げる。
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