【安価】おじさんの幼女あつめ
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109: ◆tNWr5KcgMJL0[saga]
2023/02/24(金) 17:28:03.35 ID:JzuAmoOf0
【30分後】

床に簀巻きにされた魔王が転がる。

まおー「わりゃわが悪かったかりゃぁ……」

ゆーしゃ「まおーつかまえた!」

せんし「しょーり!」

まほーつかい「やったー!」

そーりょ「お菓子が戻るーっ!」

まおーを倒した喜びに、ゆーしゃ一行万歳をする。

ゆーしゃ「……さて、まおー。封印させてもらうぞ……」

まおー「やじゃっ! 封印だけはっ! 封印だけは嫌じゃあっ!」

ゆーしゃ「せーけんっ!」

せんし「まぶしっ」

ゆーしゃの持つ剣がまばゆく光を放つ。

まおー「くしょっ、封印されてたまりゅかっ! 禁呪! 『でぃめんしょん・ほーりゅ』!」

ぶおんっ!

まおーの背後に黒い渦のような物が出現!

ゆーしゃ「なにっ!?」

まおー「にょほほほほほっ! 逃げさせてもらうぞ、ゆーしゃぁっ! もう、二度と会う事はにゃいっ! さりゃばじゃあっ!」

黒い渦に吸い込まれるまおー。

ゆーしゃ「まてっ!」

まほーつかい「ゆーしゃ、まって! 禁呪『でぃめんしょん・ほーる』……あの穴は、別の世界に繋がってる!」

ゆーしゃ「別の世界……?」

まほーつかい「まおーは多分、別の世界に逃げた。もしあの穴に入ったら、もう戻ってこれないよ……!」

ゆーしゃ、今までの出来事がフラッシュバックする。
生まれて、ここまで8年間育ててくれたおとーさんとおかーさん。
世界からお菓子が消えて、泣くおとーさん、おかーさん、村の人たち。
おーさまにまおーを倒す使命を受けたのが、2ヶ月前。
せんしと出会い、まほーつかいと出会い、そーりょと出会い、旅をした日々。

ゆーしゃ「……でもボクは行くよ! ボクが封印しないと……別の世界の人たちが泣いちゃうんだもん!」

ゆーしゃ、そう叫んで黒い渦に飛び込んだ!

せんし「ゆーしゃっ!」

まほーつかい「ゆーしゃぁ!」

そうりょ「ゆーしゃーっ!」

せんし「わ、わたしも行くっ!」

せんしも黒い渦に飛び込もうとするが、黒い渦はフッと消えてしまった。

せんし「あえ……ゆーしゃ……?」

まほーつかい「うぇっ、うぇっ……! うえええんっ!」

そうりょ「びえええええんっ!」

せんし「ぅええええぇんっ!」

静かになったまおー城に、3人の泣き声がこだました。

【エピローグ・ロリゆーしゃとロリまおー】【終わり】


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