R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4
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125:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2023/09/04(月) 23:59:35.07 ID:rSUN50VM0
クチナ「ひ、ひぃぃぃ…(がくがくぶるぶる」

クチナはジェネラルオークの放つ圧倒的な重圧感を前にビビりまくっていた。

クチナ(め、めちゃくちゃこわいいぃぃ!! けどわたしだって、なにかやらなきゃ、なにかやらなきゃ〜!!)

クチナ「えいっ、やぁっ! たぁ〜!」

やたらめったらメイスを振り回すクチナであったが、攻撃が当たっても「ぽかぽか」というコミカルな効果音すら出てこない。

クチナのことなど目に入らないかのように、ジェネラルオークは倒れ伏したギンガに向かって歩を進めていく。

クチナ「ま、待ってっ… そっちに行かないでっ! 私のほうを、むきなさ〜いっ!」

必死にメイスで殴り掛かっても、ジェネラルはなんの痛痒も感じることはない。

クチナ「ダメっ…ダメよっ! 止めをささせるなんて…絶対にさせないっ… うぁぁぁぁーーっっ!!」

クチナが叫んだ瞬間―

ボゥッ!

クチナ「!? これはっ…さっきの!」

クチナの持つメイスが、深紅の炎に包まれ燃え上がる!

それはクチナが養殖インセクトとの戦闘で無意識に操った、『狐火』の炎であった。

クチナ「よ、よくわからないけど、この力ならっ… ったぁぁぁ!!!」

気合を込めてメイスを振りかぶると、その先端から紅蓮の炎が吹き上がり、ジェネラルの巨体を包み込んでいく!

ジェネラルオーク「アガァァァ!! アッヅゥゥアァァァ!!!」

その狐火の威力にさしものジェネラルオークも苦悶の叫びをあげている。

クチナ「よ、よくわからないけどっ… もしかしたら勝てるかもっ!?」

クチナが希望を込めた声をあげる。

それはまさに絶望的な状況でありながら、わずかに見えた勝利のチャンスに違いなかった。

―――

一本取りました!

3本勝負3本目!

現在 1勝 1敗


アリスのターン!

アリス
疲労度 0
スキル2:ディメンションレイザー(使用〇
スキル効果:自分の戦闘コンマを反転→通常に切り替え
スキル使用後疲労度+10


戦闘コンマ判定
(コンマ反転します)
↓1アリス 疲労度 0
↓2敵


※アリスのスキル使用判定は
敵側のコンマが上回ったときのみ
発生します


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