R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part4
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28:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2023/03/05(日) 14:50:12.10 ID:Fl9E9szv0

今思ったけど 奴隷にしたモンスターとかお供につけてあげればよかったな…すまないテイマーさん

―――

テイマー「よ、よくもやってくださいましたわねぇ〜!!」

頭に血が上ったテイマーは新たにムチをもう一本取り出し、両手にムチを握りしめた。

テイマー「この二本のムチの連撃なら! かわすことなど不可能でございましょうっ!?」

ひゅんひゅんひゅんひゅんっ!

アリス「…むむ これはたしかにむずかしい」

クチナ「アリス! ちょっと横に移動して!」

そういって噴霧器を構えたクチナが前に出る。

クチナ「これでもくらいなさーい!」

ぷっしゅうううーーー!

テイマー「ふぐっ!?」

勢いよく吹き付けられた霧状の薬液をテイマーはまともに吸い込んでしまう!

テイマー「あ、頭がクラクラするっ…このわたくしに何をっ… あ、あれ?」

いつの間にか、テイマーの目の前にいた銀髪の少女が二人に増えていた。

テイマー「あ、あれぇ〜…? あ、貴方たち、ふ、ふたごでしたのぉ…?」

テイマーは明らかに変調をきたしていた。

足元がふらふらとおぼつかなくなり、口調は呂律が回らなくなってきている。

テイマー「う、うふふふ〜、ど、どれいがいっぱいですわぁ〜!」

ギンガ「あの、クチナ… さっきの薬、もしかしなくともヤバいやつでは?」

クチナ「え、えっと…幻覚作用のあるキノコとか、ドラッグドライアドの花粉とか、そういう方向性の素材で作った薬だけど…」

テイマー「あ、あははは〜♥ まちなさいどれいちゃんたちぃ〜、わたくしがた〜っぷりと調教してさしあげますことよぉ〜!」

テイマーはすっかりキマりきったアレな表情で、ギンガたちには見えない何かを追いかけて通路の奥へと走り去ってしまった。

アリス「ええっと」

クチナ「…」

困惑するアリスと、バツの悪そうな表情を浮かべるクチナ。

ギンガ「と、とりあえず…先に進むとしましょう」

クチナ「そ、そうね…」

プリうさ一行は気を取り直し、再び迷宮の探索を開始する。

クチナ(ほんとゴメン、マジで…)

クチナはどこかへ走り去ってしまったテイマーに向かって、小声で小さく謝罪するのだった…


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『プリティーうさちゃんズ』
2本奪取!
戦闘に勝利しました!

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