117: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/04/08(土) 21:45:45.44 ID:bLFHHPAno
…
カツラギ「…結局、ここか」
ミリィ「お金、盗られないようにしないと…」
借りられたのは、地べたに藁を敷いて衝立で区切っただけの、狭い個室。しかも1部屋しか借りられなかった。
フワル「え、男の人と、一緒の部屋…?」
カツラギ「仕方ないだろ。俺だってできるなら…」
パペマ「何でも良い。早く、寝よ」
そう言うと、パペマは早々に藁に潜り込んで、寝息を立て始めた。
カツラギ「…小便してくる」
ミリィ「あ、あたしも」
フワル「どちらかはここにいてくださいね。わたしは、戦えないから…」
…
ミリィ「Zzz…」
フワル「…」
パペマ「すぅ…」
カツラギ「…」ジッ
狭い衝立の間に、身を寄せ合って横になる。いい匂いがするとか、意外と全員良い身体してるなとか、思わないでもないがそれどころではない。明日は必ず幻想鹿の角を見つけ出して、もっとまともな宿に泊まろう…
カツラギは、無理やり目を閉じた。
安価下コンマ
01〜20 パペマ「ん…」
21〜80 パペマ「…起きて」
81〜99 パペマ「起きて」フワル「すみませーん…」
00 パペマ「…」
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