【安価】エロモンスターダンジョンクエスト
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136: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/04/09(日) 10:09:25.78 ID:TyXbuNh4o


 食事する店を探していると、もくもくと煙の立ち上る大きな建物を見つけた。

カツラギ「公衆浴場なんてあるんだな」

フワル「丁度良いですね。食事の前に、身体を綺麗にしましょう」グイッ

カツラギ「あ、ちょっ」

 フワルに引っ張られて、石造りの公衆浴場へと入った。



番頭「らっしゃい。入浴料は一人銅貨3枚だよ。銅貨5枚で垢擦りも付けるよ」

フワル「カツラギさんは垢擦りもですよ」

ミリィ「折角だし、あたしたちもしてもらいましょ。垢擦り付けて4人分!」

番頭「じゃ、銅貨32枚」

カツラギ「じゃ、銀貨で…」



 3人と別れて脱衣所に入ると、汚い服を脱ぎ捨て、貰った手拭いを腰に巻いて石室に入った。ここで汗を掻いてから垢擦りをして、湯船に浸かるらしい。たまの水浴びも川や池で済ませてきたから、こういうきちんとした入浴は珍しい。

カツラギ「ふー…」

 石のベンチに腰を下ろすと、どっと疲れが押し寄せてきた。元気な子供を3人も連れて歩くのは、想像以上に体力を使う…
 ひとしきり汗を掻いて石室の先に向かうと、大浴場に出た。石の浴槽の傍らに木のベッドが置いてあって、薄い布を纏った女が手招きしている。

湯女「お客さん、こっちこっち」

カツラギ「ああ」

 促されるまま、ベッドにうつ伏せになる。湯女は浴槽から湯を掬って掛けると、スポンジで彼の背中を擦り始めた。

湯女「まあ、垢がどんどん出てくるわぁ。ずっとお風呂に入ってなかったでしょ」

カツラギ「悪いかよ…」

湯女「清潔感が無いと、女の子にモテないわよぉ?」

カツラギ「余計なお世話だ」



安価下コンマ
01〜50 綺麗になった
51〜70 髪も整えた
71〜90 あら、あんた意外と…
91〜00 今、誰も居ないし…


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