182: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/04/09(日) 21:23:46.35 ID:++s700uXo
ロゼッタ「では行ってきます」ダッ
ミリィ「援護するわ!」ダッ
カツラギ「じゃあ俺は…」チラッ
パペマ「」コネコネ
フワル「気をつけて…」ジッ
カツラギ「…こいつらが無防備だな」
通路の向こうで、交戦の音が聞こえる。ゴブリンと思しき叫び声や、肉を裂く音、何かが燃える音が響き渡る。
不意に、一体のゴブリンがカツラギたちの方へ抜けてきた。
カツラギ「ほら、来た来た…」
カツラギが、上着を脱ぎ捨てると…次の瞬間、そこには一頭のゴリラが立っていた。
ゴリラカツラギ「ウオオーッ!」
カツラギは吼えると、迂闊なゴブリンの頭を掴んで持ち上げ、そのまま何度も壁に叩きつけた。脳漿をぶち撒け、ゴブリンが動かなくなると、通路の向こうへ放り捨てる。
人間に戻ると、フワルが震えながらカツラギを見ていた。
フワル「か、か、カツラギ、さん…」ブルブル
カツラギ「…ま、こんなもんだ」
パペマ「…できた」
パペマが、出来上がった土人形に核となる石を埋め込む。すると、カツラギより少し大きいくらいのゴーレムとなり、奥に向かって走り出した。
パペマ「いけいけー!」
「はあっ、また新手…」「どいてー」「うわっ!? 何だこれ!」「これが、ゴーレム…」「おりゃー!」「ウオオーッ」「今度はゴリラだー!?」
ゴーレムと、ゴリラと化したカツラギの活躍で、ゴブリンの群れを駆逐することができた。
ロゼッタ「助かりました」
レイン「ふぅ…」
ミリィ「か、カツラギ、あれあんただったの…?」
カツラギ「おう。…今日はゴリラの気分だった」
両手にこびりついた血を拭いながら、カツラギは言った。
安価下1〜3でコンマ最大 どうする? なお、安価下コンマ ゾロ目で…
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A『第3層 洞窟』
B『第3層 山岳』
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