【安価】エロモンスターダンジョンクエスト
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360: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/04/15(土) 21:22:36.01 ID:KL4saE1go
…
カツラギ「やっぱり、こっちはハズレじゃないのか?」
ミリィ「うーん…」
パペマ「疲れた…」
周りは岩ばかりで、ドリアードはおろか木の生えるスペースさえ見当たらない。
フレイ「この先は、層の割に危険な地帯が続く。目指すものが無いなら、ここで引き返すべきだろう」
フワル「…引き返した方がいいと思います」
ミリィも、諦めたように首を振った。
ミリィ「そうね。一旦、高原に引き返して…」
その時
???「ねーねー、おねーさんたち!」
カツラギ「?」
パペマ「? パペマ、何も言ってない」
突然、頭上から降ってきた声に、顔を上げる。何とそこには、背中から輝く翅を生やした、小さな金髪の少女が、ふわふわと浮かんでいた。
パペマ「精霊…妖精…?」
ミリィ「かなり高位の魔力を感じるわ…!」
身構える一行に対して、妖精と思しき少女はにこにこ笑いながら周りを旋回する。身に付けているのは薄くひらひらのチューブトップワンピースのみで、くるくる回る度に裾が捲れてつるつるのすじがちらりと見える。ぺったんこの胸の先端も、よく透けて見える。
ミリィ「…あなたは、誰?」
フォーチュン「フォーチュン! ねーねー、お菓子ちょーだい?」
フォーチュンと名乗る少女の要求に、ミリィはすぐさま鞄を開けると、中からメープルパンを取り出した。
ミリィ「これでいい?」
フォーチュン「やったー!」
パンの塊を取り上げると、ものすごい勢いでがっつく。握り拳くらいあったパンが、あっという間に無くなり、フォーチュンは満足げにお腹を叩いた。
フォーチュン「…ごちそーさま! ありがとー!」
次の瞬間、フォーチュンの姿は跡形もなく消えていた。
カツラギ「…! おい、あいつ保存食全部食いやがったぞ!」
ミリィ「仕方ないじゃない! あの手の妖精は、言う通りにしないととんでもない災いを引き起こすのよ」
ルイン「…フォーチュン、久々に見た」
ルインが口を開いた。
フワル「知っているのですか?」
ルイン「運命を操る、高位の妖精。機嫌を損ねると、色々あって、死ぬ」
カツラギ「」ゾクッ
ミリィ「ほ、ほら言った通りでしょ…?」
ルイン「その代わり、喜ばせたら良いことが起こる。クエストも、上手くいくでしょう」
…
安価下1〜3でコンマ最大
�@『第6層 断崖』
�A『第5層 平原』(正解)
�B『第5層 洞穴』
�Cその他要記述
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