【安価】エロモンスターダンジョンクエスト
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460: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/04/17(月) 20:00:42.34 ID:HaN/sFgXo
…

 ヒロシの身体に乗せると、石から光が流れ出し、やがてぼろぼろと崩れ落ちた。
 代わりに、不自然に曲がったヒロシの首が戻っていき…やがて、目を開けた。

ヒロシ「! …じ、自分は…」

カツラギ「ま、マジで生き返ったぞ…」

フワル「大丈夫ですか? その…一度、死んでしまいましたけど」

ヒロシ「ああ、大丈夫だ」

 ヒロシは起き上がると、首に手をやった。

ヒロシ「…こうして死んで生き返ったことも、一度や二度ではない。探検に、危険は付き物だからな」

カツラギ「おい…まさか、このまま進むなんて言わないよな?」

ヒロシ「勿論、探検は続行だ!」

ミリィ「あ、危ないわよ! あんな凶暴なのが、いっぱいいるんでしょ?」

ヒロシ「だが…」

 ヒロシは、腕を組んで考え込んだ。

ヒロシ「彼女が襲ってきたのには、理由があるはずだ」

カツラギ「ンなもん、人殺しが趣味なだけだろ」

ヒロシ「ならば、か弱そうなそちらのお嬢さん方を狙えば簡単だったはず。この中で、一番背の高い自分を襲い…」

 ここで、ベレー帽が無いことに気付く。

ヒロシ「…帽子…着衣の一部を奪って、去っていったのか」

カツラギ「…」

フワル「…進むにしても戻るにしても、今は休みましょう」

パペマ「まだ、真っ暗」

ヒロシ「その通りだ。一眠りすることにしよう…」

 さっきまで永眠していた男は、大真面目な顔でそう言って自分のテントに引っ込んで行った。

…


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