【安価】エロモンスターダンジョンクエスト
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859: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/04/30(日) 19:59:25.95 ID:m5vhMb3eo
カツラギ「…もう少し、この街にいないか? もうお別れは寂しいぜ」
フレイ「そう言ってもらえるほど助けになったのなら、嬉しいことだ。…次の地へ向かう励みになる」
カツラギ「…」
意志を変える気は無さそうだ。そもそも、カツラギがこの街に来るずっと前から、彼女はこうして生きてきたのだろう。同じようなことも、何度も言われたに違いない。
カツラギ「…講義の礼だ。何か買うぜ」
フレイ「そうか? では、厚意に甘えて…」
フレイは、棚から真新しい砥石を取り上げた。
フレイ「…これをお願いしたい。砥石はすぐに擦り切れるからな」
カツラギ「お安い御用だ」
砥石を受け取り、店主の元へ向かう。カウンターに置くと、店主がカツラギとフレイを交互に見て、言った。
鍛冶屋「…恋人割にしとくぜ」
フレイ「? 私とカツラギどのは、恋人では」
カツラギ「まあまあ、安くなるならそういうことにしとこうぜ」
銅貨で払うと、2人で店を出た。
日が傾き始めた頃で、ダンジョン帰りの冒険者に混じって、子供の姿もあった。朝市と同じように、こうした家庭の営みも、探すと随所に見られる。
フレイ「…ふむ」
走り回る子供たちを眺めながら、フレイが興味深そうに呟いた。
フレイ「いつか…私も、子供を授かるのだろうか」
カツラギ「かもな」
フレイ「想像がつかないな…コウノトリがやってくるというのは」
カツラギ「…うん?」
予想外の単語が聞こえてきて、カツラギは耳を疑った。
フレイ「しかし、コウノトリは大変だな。自分の子育てもあるだろうに、人間の赤ん坊を調達して…うん? では、コウノトリの雛は一体誰が…?」
カツラギ「フレイ…もしかして、赤子はコウノトリが運んでくると」
フレイは、きょとんとしてカツラギを見た。
フレイ「…違うのか? 幼少の頃、乳母からそう教わって以来、誰からも他の説を聞いたことがないのだが」
カツラギ「…」
…
数分後。2人は、いつもの所とは違う、街外れの安宿にいた。
フレイ「何と! 子供はコウノトリが運んでくるのではなかったのか!」
カツラギ「ああ。…これから、どうやって子供が来るのか教えてやるよ」
フレイ「それは…う、うむ、緊張するな…だが、是非お願いしたい」
安価下1〜3 プレイ内容
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