97: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/04/08(土) 16:54:25.35 ID:bLFHHPAno
ある程度揃ったら進めよ
…
カツラギ「…!?」
パペマ「わあ…」
『第2層 草原』と書かれた看板に従い、エントランスから伸びる階段の一つを降りると、突然目の前に草原が広がった。洞窟の中とは思えないほどの一面の草原には、動物や下級のモンスター、それに他の冒険者たちが歩き回ったり、休憩したりしているのが見えた。
ミリィ「…あっ! あれは」
ミリィの指差す先。ぽつんと生えた大きな木の下で、きらきらと輝く角を生やした鹿が、数頭集まって草を食んでいた。
ミリィ「あれが幻想鹿です!」
カツラギ「そんなホイホイ会えるのかよ。幻想でも何でも無い…」
カツラギが言いかけたその時、鹿たちの姿が掻き消されるように消えてしまった。
カツラギ「…いや、幻想か」
ミリィ「でも、この層にいることが分かれば、後は抜け落ちた角を探すだけです。あの木の根本まで行ってみましょう」
安価下コンマ
01〜10 他の冒険者に絡まれた
11〜60 一休み
61〜90 1本だけ
91〜00 3本見つけた
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