ルフィ「暇だから安価で何かする」【安価 コンマ】
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360:名無しNIPPER[saga]
2023/05/18(木) 22:24:36.04 ID:cFdniFh30
………………
サニー号甲板
ルフィ「それにしてもホントに会えるんだな。
よく考えたらすげーことだ」
ナミ「そうよね。
正直半分冷やかして店に行ったけど、
本当に敢えて少しびっくりしてるもん」
ノジコ「それを言うならこっちだってびっくりしたよ。
急に頭にナミの事が浮かんで、
『会いたいか?』って感じで声が聞こえて……」
ルフィ「そんで、会いたいって言ったのか?」
ノジコ「そう。
会いたいなーって思ったら、いつの間にか会えてたの」
ナミ「ふぅん、呼ばれる側ってそんな感じなのね」
ルフィ「へぇー おもしれーな」ニシシ
ルフィ「ウソップは? 誰とも会わなかったのか?」
ナミ「ん。やめるって」
ルフィ「なんでだ?」
ナミ「まだ自分に納得がいってないんだって。
『そいつらにもう一度会う時、
俺は勇敢な海の戦士として立派になってなくちゃならねぇんだ』
って言ってたわよ」
ルフィ「はぇー……あいつそんな事考えてんのか」
ナミ「普段は自分に甘い事言う癖に、いざとなったら人一倍自分に厳しいのよね」
ルフィ「確かに」
ルフィ「あ、そう言えばノジコ。
風車の……ゲンゾウのおっさんは元気か?」
ナミ「……」
ノジコ「元気元気っ。
はは、アンタに覚えられてたって話したら喜ぶかもよ」
ルフィ「そうか、元気か。良かった」
ナミ「そっか、ゲンさんも元気で良かった。
あっ、そう言えばオレンジ畑はいいの?」
ノジコ「あー、うん。それなりに人も入れるようにしたからね。
あとは少年が頑張ってくれてるかなー。
覚えてる? チャボ」
ナミ「あー、ノジコに懐いてたっけ。
……へーぇ、あの子がねぇ」
ノジコ「勘ぐってもなんも出ないよ。
あの少年とはなんもないからね」
ナミ「またまた 私は何も言ってないじゃない?」ニヤニヤ
ノジコ「そんなら言うけどね。あんただって浮いた話の一つや二つはあるでしょうに。
あたしにはなんでも話すって約束、まだ生きてると思うんだけど?」
ナミ「それとこれとは話が別っ
ったく、なんで久々に会ったらそんな恋愛脳になってるのよ」
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