ルフィ「暇だから安価で何かする」【安価 コンマ】
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898:名無しNIPPER[saga]
2023/06/03(土) 15:38:22.22 ID:IzfFRv3v0
ザビーダ「例えば……『地雷』が『不倫』の人間に、不倫した過去を持つものが接近すると?」
たしぎ「ワクチンの効果が消える……?」
ザビーダ「そういうことだ。
しかし、その記憶が遠ければ遠いほど、ワクチンへの影響は少ない。
十年前の忘れかけた不倫の記憶とかだと、消失とまでは行かないだろう……が。
その十年前の不倫にいまだに取り憑かれているなど……
今でもなお当時の記憶が根強いものなどは、特大の地雷となりうるだろう」
たしぎ(つまり、ワクチンを使用している幹部に対しては
その性的趣向をリサーチすることで弱点を突けるかもしれない、ということか……)
たしぎ「……」
ザビーダ「あまり気持ちの良い話ではなかったかな」
たしぎ「あ、いえ。
では地雷が何であるかなんて……
いや、むしろ地雷があること自体を 皆さん必死に隠しますよね」
ザビーダ「当然だな。しかし、たしぎ大佐も申請するとなると、覚えておいてもらいたいからな」
たしぎ「ご忠告痛み入ります。
ちなみに、そのワクチンの申請は誰に話せばいいんでしょう?」
ザビーダ「ワクチンの管理は監獄長のガバルディかランボルト中将に言えばなんとかなる。
とはいえ今から申請してもたしぎ大佐用に作るには三日ほどかかるが……」
たしぎ「あ、そんなに……?」
ザビーダ「ガバルディはクソヤブだからな。
科学者として知識はあるが技術とか感性とか色々足りないのだ。
あれとつるんでいるシーダルも同様……」
たしぎ「では、例えばそのウイルスのノウハウを優秀な科学者や医者に教えることができれば」
ザビーダ「専門外なので俺もわからんが、
イエーゴ曰く、きちんとやれば3時間で終わる作業だと言っていたぞ。
ブッフッフ!! 誰か心当たりでもあるのかね? 連れてきたまえ」
たしぎ「いえ、例え話ですよ……例え話……」
ザビーダ「ブッフッフ!!
あれを引き摺り下ろすことができるのなら喜んで中将に紹介するのにな!!
ああ、すっかり話し込んでしまったな。
何か用事でもあったのではないか?
それか俺と深夜のデートでも」
たしぎ「結構です」
ザビーダ「ああ、連れない。が、それもまたよし。
おやすみなさい。麗しき大佐殿」
たしぎ「ええ、おやすみなさい」
たしぎ(……ごめんなさい。私……あなたの物腰や態度は嫌いではないのですけど……
純粋に見た目がタイプじゃないんです……)
ザビーダ「ブッフッフ……!」
たしぎ(あと笑い方……)
………………
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