ルフィ「暇だから安価で何かする」【安価 コンマ】
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932:名無しNIPPER[saga]
2023/06/04(日) 01:19:43.91 ID:kxaqRKSe0
イーリア「ふぅっ……なんとも、やはり大佐という肩書きも、
G5という経歴も……何もかも伊達じゃない。
惜しむらくは、ああ、女であることか」
たしぎ「はぁ、はあ…………んぅっ」ピクン
ドクン……ドクン……
イーリア「それでも、特濃媚薬を打った体でどこまで私に対抗できるだろうか?
なぁ? たしぎ大佐」チャキっ
たしぎ「ん……っく……バカに、しないでください。
大佐という肩書きもG5も、女であることも関係ない……
海賊との因縁も、関係ない……っ」
イーリア「?」
たしぎ「私は! 私の正義のためにこの剣を振るうだけです!!
私の強さは、この心にあるはずです」
スッ……
たしぎ「……物まねショーは終わりにしましょう。
私が全力を出せる以上。間合いにいるあなたに勝ちの目はありません。
どうか、道を開けてください」
イーリア「あなたこそ、投降して股を開きなさい。
色々と、可愛がって差し上げよう……」
たしぎ「濡衣〜ヌレギヌ〜」
シャキン!!
イーリア「!?」
じわぁ……
イーリア(なんだ!? 血……!? 私の服から血が……!?)
イーリア(また見えないうちに斬ったとでもいうのか!? 一体、どこを斬られた!?)チラッ
たしぎ「ああ、そこを斬られたと思ったのですね」ズズイ
イーリア「!? 思った、とは」
たしぎ「斬れていませんよ、まだね。
あなたの服に着いた血は、私のものです」
ダラダラ……
イーリア「っ……あなたという人は」
イーリア(そうか。鼻歌三丁矢筈斬りの時点で仕込みだったのだ……!
見えないほど早い一太刀を浴びせられることを周知させ……
その上で、自らの血を刀に……いや、刀は音だけだ。
血液は指銃に乗せて飛ばしたのだ。
それが『濡衣』
この女、六式まで備えているのか!?
そう、本当は間合いなどではなかったのだ!!
衣服に血がつき、斬られたと錯覚した時点で、彼女はもう必要な間合いを詰め終えていた、そして)
たしぎ「斬時雨!!!!」
………………
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