【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・2
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124: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/05/13(土) 16:41:47.85 ID:MgmkAzOfo
 ぐらり。岩が動いた。

ルイン「止まりなさい!」



???「ややっ! 使用中でしたか。これは失礼」



カツラギ「おい、モンスターじゃなさそうだぞ。入れてやろうぜ」

ルイン「…そうね。悪かったわ、早く入ってきて」

 すると、岩をずらして一人の少女が入ってきた。黒髪をおかっぱにして、濃紺の着物を着て裾を端折っている。よく見ると、その頭には白い皿のようなものが乗っており、背中には木箱だけでなく分厚い甲羅を背負っていた。

セフィリア「あら、モンスターはモンスターみたいね」

 すると、少女は照れくさそうに、水掻きの付いた手で頭を掻き、自己紹介した。

レンゲ「いやはや、お休み中に申し訳ない。拙はレンゲと申す、見ての通り河童でござる」

カツラギ「ダンジョンに住んでるのか?」

レンゲ「いかにも。ここよりずっと浅層の川沿いに小屋を建て、薬の研究をしております」

ルイン「どうしてこんな所に?」

レンゲ「『アブダラタケ』なる秘薬の原料を求めて、水晶林と呼ばれる地を目指しておりました。洞窟から近道ができると聞いておりましたが、道に迷ったようで…」

カツラギ「洞窟から来たってことは、地下墓地も抜けてきたのか…よく死ななかったな」

セフィリア「運が良いのか、腕っぷしが強いのか」

レンゲ「間違いなく前者でござるな、ははは…」

 あっけらかんとして言うと、彼女はふと背負った木箱を下ろし、中から小さな紙の包みを取り出した。

レンゲ「ここで会ったのも何かの縁。行きか帰りか存じませぬが、こちらの粉薬を差し上げましょう」

カツラギ「お、おう…何に効くんだ?」

レンゲ「そちらは…」



安価下コンマ
01〜50 体力回復
51〜80 解毒消炎
81〜90 滋養強壮
91〜00 精力増進


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