【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・2
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69: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/05/09(火) 21:06:31.59 ID:+bHQUDN2o


ゾンビ「「「「グアー」」」」



カツラギ「やっべ…まだいるのかよ」

 向こうの方には、何かに群がるゾンビの集団。彼らの中心にいるのは、パペマが放って、もう動かなくなったゴーレムであった。

ルイン「少し暴れたら、土に帰っていくはずなんだけど…思ったよりゴーレムが保ったのかしら」

カツラギ「ただでさえ戦闘を避けようってのに、あれじゃあ回収どころじゃねえぞ」

セフィリア「あら、あら…」

 ゾンビの方を眺めながら、意味深に微笑むセフィリア。

ルイン「何がおかしいの」

セフィリア「おかしくはないわ? ただ、あたしがお役に立つかもって」

カツラギ「あんたが…?」

 怪訝な目で、セフィリアを見る2人。何の職種かすら分からないこの女が、どうやってこのゾンビ相手に…?

セフィリア「イケメンに免じて、サービスしてあげるわ♡ …ちょっと向こう向いててね」

ルイン「おかしなことをしないでね…」

 言われた通り、ゾンビの集団に背を向ける。

セフィリア「それじゃ…ぱっちん♡」

 セフィリアが、指を鳴らす。たったそれだけで、彼女は言った。

セフィリア「もう良いわよ」

カツラギ「ええ? もう…ってえ!?」

ルイン「ゾンビが…消えた?」

 ゴーレムに群がっていた無数のゾンビが、影も形もない。カツラギは恐る恐る、崩れかけのゴーレムに歩み寄ると、胸部に埋まった核を掴んで引っこ抜いた。
 溶けるように崩れるゴーレム。核を鞄に仕舞うと、カツラギは首を振った。

カツラギ「やれやれ、何はともあれ助かったぜ」

セフィリア「良いってこと。でも、次はお代を頂戴しちゃうかもね♡」

カツラギ「お手柔らかに頼むぜ…」



『第12層 地下墓地』



 地下墓地の、更に奥へ。ここには高貴な人物が埋葬されているのか、一つ一つの墓石が大きい。カツラギは歩きながら、豪華な副葬品でも落ちていないかと期待したが、生憎残らず持ちされているようだ。



安価下コンマ 
01〜10 キョンシー 
11〜20 ダークエレメントだ!
21〜70 ゾンビの気配
71〜90 浮遊霊
91〜00 特に何も起こらない


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