【安価】男「ダメ元でナンパしたら女勇者ゲットしちゃった。」
1- 20
732:FalseManの人 ◆rsgsj81.kk[saga]
2023/07/23(日) 17:53:18.66 ID:x97ULbxj0
ピアラ回想(たぶん数年前)


夜・自室

ピアラ「えへ、えへへ……///。
私だけの王子様……///。誰かな誰かなぁ〜?/// 【占い開始...】」


悪霊デッドディルダーン『おい。そこの女。』

ピアラ「ヒッ!?」ビクンッ


これは本当の自分を見つけてくれる素敵な人は誰なのか、ピアラが1人で占っている時に起きた過去回想である。

水晶玉に写った顔は人間のものではなく、上級魔物の霊だった。そいつに占い結果を上書きされたのだが、驚いたピアラはそれに気づかなかった。

悪霊デッドディルダーン『悪いがそいつはオレだ。お前は一生、オレ以外の誰にも理解されない。』

ピアラ「な、なによっ。そんなことを言いにわざわざ未来から遥々やってきたわけっ?」

悪霊デッドディルダーン『(クカカッ。勘違いしてて面白っ。
いや? コイツは使えるぞ?)』


悪霊デッドディルダーン『そうさ。俺は未来の使い魔。ご主人様の命令で、過去のご主人様をこの理不尽極まりない間違った世界から救い出せ、と。』

ピアラ「な、なにを言ってるのかしら?
わ、わわ、私はこう見えて現状に満足……。」

悪霊デッドディルダーン『本当にそうかぁ〜? 本当にそうなら、じゃあその今の占いはなんだぁ〜?
不安や不満がなければ占いなんて必要ない! そうだろぉ?! なぁ?! 』煽り顔接近

ピアラ「!!?」ビクビクッ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
993Res/884.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice