ルフィ「暇だから安価で何かする」2 【安価 コンマ】
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112:名無しNIPPER[saga]
2023/06/11(日) 02:58:56.10 ID:fbK8rmfM0
…………
数年前

ルフィ少年時代

童貞卒業の日

夜



エース「ルフィ、お前どこ行くんだ?」

ルフィ「っ……! な、なんでもねぇ」

エース「なんでもねぇってお前……こんな夜に出かけるなんて珍しいじゃねぇか」

ルフィ「……散歩、だよ。散歩。腹減ったし、狩でも肉も食ってくる」

エース「そうかよ」




…………

フーシャ村

酒場『PARTYS BAR』

奥

マキノの部屋



マキノ「……ルフィ、シャワー終わった?」

ルフィ「終わったぞ」

マキノ「ちゃんと髪拭いてないじゃない、ほら」

ルフィ「や、やめろって……そうじゃないだろ!」

マキノ「そうじゃない、って?」

ルフィ「男が髪拭いてもらうなんておかしいぞ」

マキノ「……そうね。もう『男の子』って言えなくなるのかしらね」

ルフィ「ん」



マキノ「『男』になる日、だもんね」



ルフィ「……お、おう」

マキノ「ふふ、でも裸になるのはまだ早くない?」クスクス

ルフィ「なんでだよ。後で裸になるんだ。別にいいだろ?」

マキノ「じゃあ、私が最初から裸だったら嬉しい?」

ルフィ「……う、嬉しいぞ?」

マキノ「ふふふ、そう言ってくれるのは嬉しいかも。
    ……その素直に女性を褒めるところは大事にしてね。
    女は結構、そういうの好きよ」

ルフィ「そうか。じゃあ、いっぱい褒めるぞ」

マキノ「待って。いつでもどこでも褒めるんじゃダメよ。
    ちゃんと、そういう雰囲気だなって思ったら……ね」

ルフィ「そういう雰囲気って、なんだ?」

マキノ「ふふふ。そのうちわかるようになるわよ。
    ……それがわかったら、一人前かな」

ルフィ「そうか、そういうもんか」
 


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