ルフィ「暇だから安価で何かする」2 【安価 コンマ】
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164:名無しNIPPER[saga]
2023/06/11(日) 21:35:53.24 ID:fbK8rmfM0

サンジ「ナミさん。こちらへ」

ナミ「ん」

グイッ

ナミ「ぁ……ふふ、エスコートにしては情熱的じゃない?」

サンジ「男の腕に抱かれるのはお嫌いですか?」

ナミ「いいえ。よくってよ」



グイグイ……←

サンジ(……とはいえ、ナミさんをこの腕に抱きつつ
    このオッサンどもの群れをかき分けるのは至難の業だ。

    ナミさんに触れさせねぇようにするには、
    どうしても密着しながら移動するしかねぇ)

ナミ「……ん、ごめん、サンジ君……今、人の圧でちょっと浮いてるかも」

サンジ「こっちもちょっと身動きが取れなくなった。
    ……壁、というか出口の扉まで後少しだが」

ナミ「え? 壁じゃないの?」

サンジ「ああ、ある意味では壁だ。
    この電車っていう乗り物は駅に着くまで扉が開かないようにできてる。
    その扉の前で、到着と同時に出られるようにしながら二人で待つのが今の目的なんだ。
    到着までは壁に背中を預けると思っていい」

ナミ「……なんとなくわかったわ」


ガタンゴトン…………ガタンゴトン…………


サンジ「……ん?」


ガタンゴトン…………ガタンゴトン…………

「あん……あっ……」
「ぐひひ……おお、良い感触だぁ……」



ナミ「……今の声って」

サンジ「……見ちゃいけない」

ナミ「でも、明らかに変だった!」バッ→



モブ女「はぁ……はぁ……あんっ やめてぇ……ぁぁん」

モブおじA「はぁはぁ……お嬢ちゃん、良いおっぱいしてるねぇ……はぁ、はぁ」



ナミ「何よあれっ。完全に痴漢じゃない。
   ちょっとそこのあんた、やめなさいよ……っ」

サンジ「ナミさん。だめだっ」

ナミ「でも、やめさせないと」




モブおじB「なんだい、お嬢ちゃんも混ざりたいのかい?」スッ

ナミ「ちょっと、何? あんたも仲間……?」



  


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