ルフィ「暇だから安価で何かする」2 【安価 コンマ】
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170:名無しNIPPER[saga]
2023/06/12(月) 07:36:11.67 ID:ob+XTpFz0

ガタンゴトン…………ガタンゴトン…………

ナミ「……ん」モゾ

サンジ「……」ムラッ

ムクムク

サンジ「ああ、ナミさん。
    一つ話、というかなんというか、なんだが……」

ナミ「何?」

サンジ「ルフィと付き合って、どうだ?
    あいつ女と付き合うとかできるのか?」

ナミ「何よ急に……ああ、でも、あいつ結構女の扱いは上手よ。
   デートも、まぁ、及第点……よりちょっと低いくらい」

サンジ「なんだ。デートなんてできる程度には器用なのか、あいつ」

ナミ「意外よね」クス

ナミ「買い物してる間もおとなしかったわよ。
   でも、好きなことしてる時がやっぱり一番いい顔するわ」

サンジ「だろうな。
    でも買い物に付き合わせて我慢できるってのは、むしろ驚いたな」

ナミ「……気になる? ルフィのこと」

サンジ「まぁな」

ナミ「ふーん……そう」



ガタンゴトン…………ガタンゴトン…………

キィィ……っ!!

ナミ「きゃっ 何今の」グラッ

サンジ「一応乗り物だからな。ブレーキも踏むことがあるさ」グラッ

モニュン

ナミ「……あ」

サンジ「……モガモガ」

ナミ(谷間にサンジ君の顔が埋まっちゃった)(////

サンジ「……」

ナミ「さ、サンジ君。ごめんね。息できてる?」

サンジ「……」

ナミ「サンジ君!?」



サンジ(普段なら死んでもいいと思うところだが……今死んだら誰がナミさんを守るっ!?)

サンジ「生きてるよ。生きてるさ。
    ああ、だから大変なんだ」

ムクムク

ナミ「なんの話?」

サンジ「そういえば知ってるか? ナミさん

    牛の解体で当然、オスの牛は玉も竿も食材として切り落とされるんだ。
    そう、切り落とされるんだ。
    珍味として食材に使われることもある」

シオシオ……

ナミ「……急になんの話?」

サンジ「心の玉と竿を切り刻んだまでさ」

 


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