ルフィ「暇だから安価で何かする」2 【安価 コンマ】
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770:名無しNIPPER[saga]
2023/07/08(土) 12:02:53.66 ID:pOu8fnSV0

ゾロ「……んじゃ、話だけは聞こう。
   刀は下ろせねえが、承知しろ」

ブリュレ「わかったよ……まぁ、あたしの事情つっても、大したもんじゃないけどね」



ブリュレ「……サンジの言う通り、あたしはあんたらにこき使われて、
     危うくビッグマム海賊団の崩壊を招くところだった。

     敵に手を貸したんだ、当然、ママが生きてりゃ処刑は免れないだろう。
     そこんところは、ジンベエ。あんたもよくわかってるだろ?」

ジンベエ「うむ、心得ておる」

ブリュレ「……奇しくもママはあんたらに倒された。あたしは死んだとは思っちゃいないけどね。
     でもそのおかげであたしの処分は保留になったのさ。

     命拾いした、と思ったけれど兄弟たちのアタシへの風当たりはどこが冷たかった」

ルフィ「なんでだ!?」ゴクン

ルフィ「お前敵じゃなけりゃ良いやつだし、仲間や兄弟からすりゃ良い姉、良い妹だろ!?」



ブリュレ「そうあろうとはしてるけどね。
     とはいえ敵に利用され、カシラを失う要因となったあたしの肩身は狭かった。

     けど、そんな時突然あたしの能力が覚醒したんだ。
     せめてもの償いとばかりに能力を鍛えようとしたら、ね」

ナミ「それで、どんな能力になったの?」

ブリュレ「色々さ。
     麦わらを増やしたのもあたしの技、光を反射すりゃ窓でも移動できるようになったのよ」

ジンベエ「…………のう、まさかとは思うが、
     近くにビッグマム海賊団が居る……というわけではないんじゃよな?」



ブリュレ「ええ、あたしはトットランドからここまで。この能力で来たのさ。
     ウィッウィッウィ!!」



ゾロ「っ」スッ

チャキッ

ブリュレ「ぐっ……!!」

ルフィ「待てゾロ! 斬るな!」
 


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