魔法少女 全てはあなた次第【安価】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
225: ◆m3eT9sbstgM1[saga]
2023/07/08(土) 19:24:46.12 ID:C6+bJ0AzO


「「「「うおおおおおおおおおおお!!!」」」

その集団は異様とも言うべきであった。

初夏の昼休み、昼食も終わり、気だるい午後1番の体育の授業ーーさらに意欲を低下させるだろう持久走の授業内容で、そのクラスは、普段はやる気がなく、仮病で見学する金髪の生徒から、運動が苦手な図書委員まで、一団となって、一弾となって走り続けていた。

速い、速い、速すぎる。

トップギアで20分近くも炎天下の中、走り続ける。

このままでは集団で新日本記録が、否、世界記録が誕生するーーそんな速度で走り抜ける。

「「「うおおぉぉぉ!! 爆進!爆進!! バクシンシーーーーン!!!」」」

彼女たちは風か光かーー、といったところだった。

そんな集団から周回遅れでヨロヨロとかける少女ーー低身長ながら、走るたびに大きな胸と尻が揺れる佐藤紫桜が懸命に追いかけていた。


「み、みんな〜まって〜」

ゼハゼハと荒く息をつくが、その声に耳を傾けるものはいなかった。

ついに、紫桜は足を止め、膝をつく。

滝のような汗が流れ、ブルマも体操着も汗だくだった。




<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
666Res/327.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice