魔法少女 全てはあなた次第【安価】
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333: ◆m3eT9sbstgM1[saga]
2023/07/09(日) 12:28:03.41 ID:2IwVLOELO
この学校はよほど資金に恵まれているのだろう。
たとえ悪天候だろうと、季節が巡り下半期であろうとも問題なく水泳が行える屋内プールが設備されていた。
それでも、プールの稼働は夏場のみらしい。
そんな状況で、あなたはプールの準備室――マットやビート板が置かれた場所に身を潜めていた。
プール授業前に、冬がここに隠れていろ、と命じたのだ。
「おい、でてこい」
と、声がする。
そちらに行けば、スクール水着姿の冬がいた。
冬の胸部分が通常の生徒と同じような材質であるため、胸部分がぱつぱつ、お尻も大きいため、股間部の食い込みが若干ハイレグ気味になっている水着だった。
冬は髪をまとめ、短髪のようになっていた。
扉をぴしゃりとしめ、
「貴様、この場所を結界にした場合、本当に時間の流れは、外では経過していないんだな?」
あなたは頷いて肯定する。
「なら、はってくれ。それと、人間の姿に戻れるか?」
なれるか?ではなく、戻れるか?と普段は人の姿であるのが普通のような問いかけに、あなたは訂正しようかと迷うが、冬は苦しげなのだ。
無言のままに結界をはり、光に包まれたあなたは成人男性の姿になる。
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