【安価】吃音なのが原因でパーティから追放されそうなので夜這いぶっかけ
1- 20
127: ◆NPHsC5kb3I[saga]
2023/07/12(水) 23:54:31.73 ID:cJqnqfrq0

 目を覚まさない槍士を見ながら俯いていると、
 部屋の中に女盗賊が入ってきた。

 普段と変わらぬ陽気。


女盗賊「まだ起きないわけ〜?」


 不謹慎な、と彼は自分を棚に上げて盗賊を睨む。
 盗賊はベッドを挟んだ向かい側に立つ。


女盗賊「だってもう寝てるだけでしょ? 心配ないんでしょ〜?」

魔導士「そう、だけっど…」


 盗賊と話してもからかわれるだけと、
 彼女から視線を槍士へと変える。
 まだまだ心配そうな表情。


女盗賊「ご飯食べた?」

魔導士「っ、…ま、だ…」

女盗賊「まぁまぁ美味しかったから食べてくれば?」

魔導士「あ、ぁ、と…で…」


 魔導士はずっと槍士の方を向いている。
 盗賊は口をとがらせた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
283Res/116.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice