128:ハンターギルド ◆lZP2DZQePPj0[saga]
2023/09/10(日) 21:34:39.54 ID:gA6Xb45MO
ソフィア「なに…これぇ」
部屋の内装はあまりにも奇怪であった。
統一感の感じられない色彩で異次元の世界を描いたような絵画。
直線や曲線があり得ない角度で交じりあうような彫刻。
照明は特定のリズムを刻むかのように明滅し、壁や床に張り巡らされた縞模様が遠近感を狂わせる。
クロ「なんとも前衛的なセンスだね。目眩がしそう…」
(でも人の気配はする。この家の主人は…魔術師は確かにこの部屋にいる!)
クロは研ぎ澄まされた視力を持って部屋の中をじっくりと観察する。
(この部屋の色合い…照明…頭がおかしくなりそうだ)
次第に定まらなくなる思考。
揺らぐ視界の向こうに、突如として人影が現れる。
?「やあ…きたね、新しいお客さん。しかも綺麗どころが2人も。ふふふ、こいつは楽しめそうだ」
ソフィア「クロちゃん!気をしっかりもって!」
クロ「わかってるよ、ソフィア…コイツを倒してこんな気分の悪い場所からはとっとと出よう!」
男魔術師とバトルスタート!
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