【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・3
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123: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/09/21(木) 19:45:22.49 ID:LpL9FttEo
「船賃はタダでいい」

カツラギ「おお、それは助かるぜ」

 その時、甲板に一人の男が上がってきた。徽章の着いた制服に、大きな帽子を被っている。どうやら船長のようだ。

船長「片付いたか」

「はい、こちらのお客が倒してくれました」

船長「そうか。…ギルドタウンの港近くは、少しモンスターが出やすい。だが、それでもこのサイズは初めてだ。感謝する。おかげで、乗客たちの命が救われた」

エリーゼ「お役に立てて、何よりです」

船長「君たちから船賃は貰わない。君のお連れさんからもだ。それから、今回は特等室を使う客がいなくて丁度空いてるんだ。良かったら使ってくれ」

カツラギ「そいつはありがたい」

船長「何、ほんの気持ちだ。帰りの船に乗るときも言ってくれ。同じ待遇にしよう」



カツラギ「こんな部屋があったのか…!」

 船室の一番奥の扉を開けると、ふかふかの絨毯が引かれた豪華な部屋が現れた。大きなベッドが4つに、テーブルとソファもある。いつか泊まったスイートルームのようだ。

パペマ「い、いいの?」

 パペマが、珍しく遠慮がちに尋ねる。

カツラギ「良いだろ。船長が、連れの分もって言ってくれたんだぜ」

パペマ「むぅ…」

セラ「タコ、たべたかったなぁ…」

 ぼやいたセラに、エリーゼが言った。

エリーゼ「タコ、食べられるみたいよ!」




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