【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・3
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447: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/11/24(金) 22:13:01.81 ID:bfwDYXfgo
カツラギ「…あ、いや、まだ一つあったわ」

エリーゼ「何でしょうか」

カツラギ「原理を教えただけで実践まですっ飛ぶ、飲み込みの良い我が弟子だが、まだ動物から動物への変身はやったことが無いよな?」

エリーゼ「確かに…先生は、動物の身体のままで魔術を行使されます」

 カツラギは得意げに鼻を鳴らした。

カツラギ「ふふん。…普通、魔術に使用するスペルは、人間の身体と魔力の巡りに対応した構造をしている。人間から動物、動物から人間へ変身する時のスペルも、そうだ」

エリーゼ「では、先生は動物用のスペルを理解されているのですか?」

カツラギ「少し違う。変身する動物ごとに、対応したスペルを覚えてたら、脳みそがいくつあっても足りねえ。…要は、スペルが言語として表現される、その手前を理解するんだ」

エリーゼ「詠唱破棄のようなものですか」

カツラギ「結果は似ているが、過程は真逆だ。スペルを洗練して詠唱の過程を省略するのが詠唱破棄。俺たちがやってるのは、スペルの『原始回帰』だ。こいつを応用すれば、獣身術だけじゃなく色んな魔術を、動物の身体のままで行使できるぞ」

 そう言うとカツラギは、狼の姿になった。そのまま牙を剥くと、牙に炎が灯った。

エリーゼ「! 牙に付与魔術を」

 カツラギは人間の姿に戻ると、言った。

カツラギ「こんな感じだ。ちなみに、付与魔術は少し前にロゼッタから教わった」

エリーゼ「なるほど…勉強してみます!」



 流石のエリーゼも、この手法の習得には苦戦した。日も傾く頃、授業を区切ることにした。

エリーゼ「む、難しいですね…」

カツラギ「そりゃそうだ。俺だって、習得に10年以上かかった。…さて、宿屋に戻って飯にするか」

エリーゼ「あ…」

 ふと、エリーゼが声を上げた。

エリーゼ「…あの。少し…歩きませんか? ふ、2人で…///」

カツラギ「別に、構わんが…」



安価下1〜3でコンマ最大 エリーゼと2人ですること


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