【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・3
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479: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/11/28(火) 21:00:09.28 ID:2aShq8Gko
カツラギ「…ふんっ」ビュオォォォ

 掌に、小さなつむじ風が巻き起こる。

エリーゼ「そう、そんな感じです」

 やり始めると、思いの外夢中になってしまった。カツラギは得意げに、両手に風を起こした。

カツラギ「どうだ」ヒュルルルル

エリーゼ「これで、初歩の初歩はできましたね」

カツラギ「…初歩かぁ」ドサ

 カツラギはベッドに倒れた。

エリーゼ「…遅いですし、寝ましょうか」ストッ

 エリーゼも、隣に横たわる。それから、すっとカツラギの胸に手を置いた。

エリーゼ「…///」スッ

カツラギ「…」ナデナデ

 カツラギは、彼女の赤毛を撫で…そっと、日中にプレゼントした足首のアンクレットを撫でた。

エリーゼ「…♡」



セラ「カツラギおにいちゃん、きのうなにしてたの?」

カツラギ「」ブフォ

エリーゼ「っ、げほっ、ごほっ!?」

 朝食の最中、セラの突然の問いかけに、カツラギとエリーゼは噴き出した。

カツラギ「な、何って…エリーゼに、魔術を教えてたんだが」

セラ「その前は?」

パペマ「パペマとデート」

 即答するパペマ。セラが立ち上がった。

セラ「ずるいずるいずるい! セラも! セラもデート!」バタバタ

パペマ「!? 駄目、カツラギはパペマの」

エリーゼ「ちょっ、先生は…」

セラ「ずるいずるーい!」ジタバタ

カツラギ「あーよせよせ、飯の途中で暴れるな。…じゃあ、今日だけだぞ?」

セラ「やったー!」

 パペマが、ジロリとカツラギを睨んだ。

パペマ「…セラにも」

カツラギ「するかよ。今まで一緒に行動してきて、セラとは一回も無かったんだぞ」

エリーゼ「セラは、子供ですからねー…」チラッ

 意味深に、カツラギに視線を送るエリーゼ。彼はそれを見ないように努めた。




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