【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・3
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484: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/11/29(水) 21:54:02.65 ID:6v1cHXIHo
…

「あら、いらっしゃい」

 軒先で採れたての果物を売る店を見つけて、立ち寄ってみた。

セラ「りんごがいっぱい!」

カツラギ「ああ。この町ではリンゴを育ててるんだな」

「買っていくかい?」

 店の女に尋ねられ、カツラギは財布を取り出した。

カツラギ「2個貰おうか。いくらだ?」

「娘ちゃんにサービスして、銅貨1個でいいわよ」

カツラギ「お、おう」

セラ「わーい!」

 早速、受け取ったリンゴにかぶりつくセラ。女は硬貨を受け取りながら言った。

「お父さんも大変ねえ。小さい娘さんを連れて旅だなんて」

カツラギ「こいつは俺の娘じゃねえけどな」

「あら、そうだったの?」

セラ「かふらひおにいひゃんらよ」モゴモゴ

カツラギ「飲み込んでから話せ」

セラ「んぐ…カツラギおにいちゃんだよ」

「お兄さんなの? それは失礼しちゃったわ。歳が離れて見えたから」

カツラギ「兄妹でもないけどな?」

…

パペマ「」サクサク

 結局、リンゴをもう3個買って宿屋に戻ってきた。

エリーゼ「あはは、父娘や兄妹だと思われたんですね」

カツラギ「まあ、似たようなものかもな」

セラ「んー?」キョトン

 ここで、カツラギはふと尋ねた。

カツラギ「そう言えば、ここ数日ロゼッタを見てないな?」

エリーゼ「ああ、ロゼッタさんでしたら、またフォーグさんに剣術を教えてます」

カツラギ「えっ? あいつ、諦めたんじゃなかったのかよ?」

パペマ「んぐ…諦めたのは結婚。剣は諦めてない」

カツラギ「どうだか。剣を教わってるうちに、またロゼッタにムラっと来ちまうんじゃねえのか?」

パペマ「カツラギじゃあるまいし」ボソッ

カツラギ「…〜♪」ヒョロ~

…


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