【安価・コンマ】エロモンスターダンジョンクエスト・3
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656: ◆WEXKq961xY[saga]
2023/12/25(月) 23:02:37.24 ID:oeuo7LBso
『if 〜誰とも出会わず、ただ彼女に逢った』

『第44層 新月城』



 窓のない謁見室の玉座に、一人の少女が座っている。ブロンドを肩まで伸ばし、碧の目をしたその少女は、黒い襟付きのマントを羽織り、白いレースの長手袋を嵌め、黒いガターベルトに長いソックスと踵の尖った靴を履き…それ以外は、全くの裸であった。

ダリア「貴様の顔も、すっかり見飽きたぞ」

カツラギ「そうかよ」

 鼻を鳴らすカツラギ。彼は彼でズボンを穿いてはいるものの、上は裸で足も裸足であった。

カツラギ「だが、あんたのことは、どれだけ見ても飽きないぜ。生意気な吸血鬼の嬢ちゃんよ」

ダリア「ふん…」

 ダリアは、口ぶりとは裏腹に、満更でも無さそうな顔をした。組んでいた、白く細い脚を解き、片方を肘掛けに載せる。つるりと無毛の割れ目が、恥じらうように薄く開き、桃色の奥がちらりと覗く。彼の視線を浴びて、マントの陰で小さな乳首がつんと尖った。

ダリア「…♡」

カツラギ「で…改まって何の用だ? ここでヤりたいのか?」

ダリア「慌てるな、人間。…貴様はかつて、我をここから連れ出したいと
ほざいたな?」

カツラギ「ああ、言ったぜ。呪いを完全に解いて、堂々と外を歩けるようにしたいってな」

ダリア「ふん…」

 ダリアが、再び脚を組み直す。胸を隠すように腕を組むと、言った。

ダリア「…今、これだけの衣服を着るために、途方もない年月をかけた。この先、更に長い年月がかかろう。貴様の生きている内は、到底無理だな」

カツラギ「そんな、つまらねえことを言うために、わざわざ俺を呼んだのか? …何か、手があるから呼んだんだろ?」

ダリア「ふん、相変わらず堪え性の無い男だ…♡」

 ダリアは、少し興奮気味に頬を染めた。玉座から立ち上がり、彼の眼の前に立つと、裸の胸に掌を当て、そして言った。

ダリア「…我に残った呪いは、未だ強い。だが…半分にしたら、どうだ?」

カツラギ「半分…俺に?」

ダリア「来訪者に少しずつ分け与えてきた呪いを、多く貴様に分けてやろう。貴様はた立ちどころに完全な吸血鬼となり、共に悠久の時を過ごすのだ…貴様の願いが叶う頃には、故郷の親類、愛しい者ども全て、その子々孫々まで絶え果てておろうが、それでも我一人でいるよりは、ずっと早い」

カツラギ「…」

 それを聞いたカツラギは…呆れたように笑った。

カツラギ「それこそ、わざわざ聞くのか? …お前が一番だ。大切で、愛している。だから、ここにいる。この世の果てまで、俺に一緒にいて欲しいなら…俺も望むところだ」

ダリア「っっっ♡♡♡」ビクビクンッ

 彼の言葉に、ダリアの身体が震えた。桜色の乳首が硬くなり、太ももがぎゅっとこわばり、割れ目からとろとろと蜜が溢れ出す。

ダリア「はぁんっ♡ そ…そう言うと思っていたぞ…♡」


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