【安価・コンマ】イレヴン男「ブリキ野郎どもが…っ」
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119: ◆wCgWMHiKOw[saga]
2023/09/27(水) 20:08:26.24 ID:24HCQ2gE0

イレヴン男「いや、あそこまでの反応を見せられると今後の進退が気にかかる。もう一度ミルフィーナ様の部屋に行ってくる」

セツナ「分かった。いってらっしゃいませ」


 セツナがおでこを畳につけて俺を送り出す。

 イレヴンの作法はいちいち仰々しいな。


イレヴン男「…行ってくる」


 ピシャン



 /////////////



 ミルフィーナ様の部屋の前まで来る。

 和風の引き戸を開けないといけないが、これもちゃんとしたセキュリティドアになってるので部屋主に開けてもらわないといけない。

 ノックをしようとすると―――。


 ガチャン。


イレヴン男「鍵が開いた…」


 中に防犯カメラがあるのだろうか。

 ミルフィーナ様は俺を招き入れてくれたようだ。


イレヴン男「失礼します」


 トコトコ。


ミルフィーナ「…」


 正座している。


イレヴン男「ミルフィ―…」

ミルフィーナ「!」キッ

イレヴン男「!?」

ミルフィーナ「浴衣、ですかそれは。ふぅん、イレヴンの民族衣装も躊躇いなく着るとは相当毒されているようですね」

イレヴン男「あ…」


 移動で疲れたのもあって部屋についてすぐに浴衣に着替えたんだった。

 祖母と暮らしていた時から和服には袖を通していたので抵抗なく使ってしまった…。


イレヴン男「あ、あ、結構着心地良いですよっ」

ミルフィーナ「ふぅん」


 バッ!


イレヴン男「あぁ!?」


 彼女が手を振るうと、俺の浴衣の裾が捲り上がる!




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