【安価・コンマ】イレヴン男「ブリキ野郎どもが…っ」
1- 20
32: ◆wCgWMHiKOw[saga]
2023/09/23(土) 12:44:01.07 ID:xQfH8hsy0

 ミルフィーナ・カレントは辺境伯としてエリア11にやってきた。

 しかし彼女はお飾りになるつもりはなく、率先して政治にかかわっているらしい。

 見かけによらず武闘派で特にレジスタンスへの対処を自ら前へ出て行った。


 
 今日のニュースにもミルフィーナが映る。



ミルフィーナ「昨日、また一つレジスタンスが滅びました。私が着任してこれで3つめになります。しかし、依然エリア11には活発な動きを見せる反ブリタニア集団が存在します。私達はこれを全て打倒します。テロ行為はブリタニア人だけでなく、彼等と同じイレヴンにも被害を出しています。これが祖国解放ですか?いいえ、ただ感情に任せて破壊行動をしているだけです。私はそれを軽蔑します!レジスタンスを憎みます!」


 彼女は活動的だ。

 恨みを持つイレヴンたちも増えていくだろう。

 そして目敏く思うブリタニア人も。
 


 ///////////////////



 幸運なことに俺とミルフィーユの交友はあれから続いた。
 現地での等身大の友人として身分の差なく話せるようになっていた。

 彼女の厚意もある。

 しかしこの交友を持てたのは別の意思も介入していた。

  

側近「ミルフィーユ伯にはお前がイレヴンとの混血ではないと伝えてある。その猿顔だ、疑問は当然持っておられた」

イレヴン男「そんな事をしてなにがあるのです。彼女の話し相手にそんなお困りですか」

側近「あの方を邪魔だと思う人たちもいるのでね……、君は使える駒の一つだ……ふふふ…」

イレヴン男「…」



 これが貴族だ。ブリタニアだ。

 小娘が植民地統治に口出してくるのを嫌がる勢力があるらしい。

 ミルフィーユがこのままの勢いで活動していけば間違いなく対処される。

 イレヴン式に言えば…出る杭は打たれる、だ。



 その中で俺はどういう行動をすればいいのか…。





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
185Res/102.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice