穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『25』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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225:名無しNIPPER[saga]
2023/12/03(日) 23:46:03.68 ID:67Up0rRE0
▽Bを選択


▽例の茶封筒が郵便受けには投函されていた、それは自分達が送ったモノだ

▽封を切りそれを取り出し読もうとするが…


    穂乃果「うわっ、なにこの数字の羅列」


     真姫「…遺伝子のデータベース表、こっちは身体能力に関してみたいね」ペラッ

     真姫「こっちは――――」





-人造魔物娘のデータ -


・〇月×日

・伸びしろの評価、上級に比べて明らかに下級の魔物娘は能力値の上昇効率が低い

・夜が到来し遺伝子に含まれる"種族<ルーツ>"が顔を覗かせても上昇幅が高くない…

・元々の素体自体がそういう遺伝子なのか、それとも宿した魔物の"種族"が強くはないのか


・永遠の議題とも言えるコレに、御上からの指示がまた飛んできた、能力値の低い者をまともな戦力にできるように底上げしろと


・◇月〇日

・-兼ねてよりプロフェッサー理華氏が注目していた通りエーテル理論のエーテルを追求し…最もエーテルの濃度が高くなるのは夜間ではないかと-

・-スタッフからはそうのような見解が出ております、大気中に溶け込んだ知識値と希望値…それらが溶け合い、エーテルに還元され-

・-魔物娘にとっての"欲望値"として吸引されて遺伝子内の"種族<ルーツ>"を強く引き出す側面があるものかと…-



・先日会議で聞いた話だ。 …まだ仮説だが、3時間毎に人が失っていく知識や喜びの感情…それらをまとめた記憶、思い出

・そういった物が溶け出し物質を構成する原子分子とはまた違った不可視の存在、エーテルとして大気に漂いそれを取り込むことで力の行使も

・より一層やり易くなる…ともすれば、これをうまく利用すれば下級といえど上級にも引けを取らない強化が図れそうではある。

・まだ試作の域だが邸宅内にあるアレならば…おそらく……


・……お前さんは気乗りはしないだろうがな


・宿した種がエーテルを取り込む事に特化した存在ならば強さにも差があるのかもしれない


―――
――




  真姫「…だって」

 穂乃果「…?あれ、そこに挟まってるカードみたいなのは?」スッ

  真姫「ん、―――これは…何かの機械部品かしら?」



@ リビングルームへ
A 理華の部屋へ
B 投函されてる茶封筒の中身でも読むか
C ここを拠点とする
D 物色(玄関)
E 書斎
F 台所
G 誰かの部屋
H ここを出る
直下


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