【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記4【コンマ】
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39: ◆xbRwWjbPl2H.[saga]
2023/11/05(日) 02:10:03.89 ID:mlBFvdkN0
ドンケルハイト「まさか脚を失っても魔力で代用するとは思わなかった…
だが、これからどうするつもりだ?
ずっと魔力の脚を使うわけにもいかない筈だ」

乱造「この間知り合いに北エリアの魔王と言ったな?
俺が掛け合って義足を作って貰おうか」

ドンケルハイト「そうだな、それが良い
脚を失くした原因は俺にあるんだし、資金は俺が提供しよう
最高の義足を用意する
お前さんに車椅子生活は似合わん」

リージャ「ちょちょちょ!?ちょっと待って!
誰もずっと魔力を使い続けるなんて言ってないよ!?」

ウサビット「じゃあどうするのよ?
実際脚が失くなってるんだから車椅子か義足しかないじゃない」

リージャ「????
ボクの脚ならそこにあるよ?」

シャルロット「いや、それはそうだけど
リージャさんに脚がついてないって事だよ…
多分リージャさんの脚の状態を見続けたら、スミレ様がいつか病んじゃうんじゃない?」

リージャ「あぁ!そう言う事ね!
大丈夫大丈夫!
えぇっと…脚の断面と断面をくっつけて…滑らないように固定してっと…
えい!」ジュゥゥゥウ

ナイトシェイド「!?
凍った脚を解凍しただけでなく、くっつけた!?」

リージャ「えっへん!驚いた?
お姉様には内緒にして欲しいんだけど、実はボク、一度両腕両脚を一度切断されて達磨さんになっちゃったんだよねぇ♪」

ロイド「え!?
でも腕にそんな痕跡は…」

リージャ「そりゃあ、身体の仕組みを勉強したボクが編み出した魔法でくっつけたからね!
傷痕は残らないよ!」

ドンケルハイト「(勉強しただけで再生魔法を…
とんでもない化け物だな…
だが、興味も湧いた)リージャさん…治ったとは言え、手合わせで両脚の欠損させてしまったのは事実
詫びと言ってはなんだが、城下街まで大魔王専用馬車にて案内しよう
その後は東エリアでも酒と飯が美味い酒場をご馳走しよう」

リージャ「え!?
良いの!?」

ナイトシェイド「えぇ、勿論♪
あぁ見えてハイトは善人なんですよ♪」

リージャ「やったぁあ♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「いやぁ〜まさか大魔王専用馬車のお馬さんが御伽話で出てくるキリンだなんてびっくりだよ!」

ロイド「その幻獣、ギガスの巨体を容易に蹴飛ばし颶風の如く駆けるって言い伝えに違わないスピードだよね」

ドンケルハイト「当然だ
キリンの最高速度は超科学国のリニアにも匹敵する
そこらの魔馬とは格が違うぞ」

ウサビット「流石は幻獣…
でも人の力でその幻獣に匹敵する物を作り上げてる超科学国もとんでもないわ」

スミレ「う、うぅん…
あら?ここは?
はっ!?リ、リージャ、脚は!?」

リージャ「あ、お姉様目が覚めたんだね♪
脚はこの通り何ともないよ?(脚とニーハイタイツと具足が完全に冷凍癒着してた部分が中途半端で助かった〜
丈夫な体に産んでくれたパパとまたママに感謝だね♪)」プラプラ

手合わせの後リージャの失った脚について今後の事を話し合っていた一同であったが、一度達磨状態になったリージャにとって、欠損した部位が残ってさえいれば最早結合は容易い事をリージャ自身が言うと、驚愕に包まれる
その後は幻獣のキリンが引く大魔王専用馬車にてフェリシアの居る街へと向かうのであった

そう言えば1スレ目で酒の強さを安価を取ったような気がするんですが、酒に対する強さはこちらで決めちゃって大丈夫でしょうか?


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