主人公「小さな国で誰かと恋愛したりする」【安価】
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125:名無しNIPPER[saga]
2024/02/04(日) 23:29:41.62 ID:pDUaCzGU0
調べに行くことにする
そして、隠し扉を調べていると木目の一か所が押し込めることに気づく
そこを押し込んでみると木目が飛び出し扉をこちらへ引くことができるようになる
私とフユは黙って頷きあった後、そっと扉を引く
地下へと続く階段があり、その先には鉄の扉がついている
鉄の扉を開き、さらに先へ進むとまた鉄の扉、その先にも鉄の扉
「……これは確実に音を消すために扉を増やしてるね」
「……」
私に聞かせないため、かな……
胸が苦しくなってくる
甘ったるい、でも、嫌なにおいが漂ってきて、それ以上に……鉄の、いや、血の匂いがする
息が苦しくなってきて……
吐き気が……
「だ、大丈夫?」
「……」
フユが抱きしめてくれる
決めたから、そう言いたかったけど声が出ない
でも、次の扉が勝手に開く
「え、ち、千雪様!?」
顔を真っ青にしたハナがそこにはいた
「……この場所に、気づいてしまわれたのですか」
「ご、ごめんね、ハナ。ゆきちゃん、止めるべきだったよね……」
ハナに謝るフユ
違う、フユのせいじゃない
言いたいのに言えないほど吐き気がする
「ここは、千雪様には毒とも言える空気が流れています。さぁ、外へ出ましょう」
そう言いながらハナにお姫様抱っこをされ外へ連れ出される
安価下
1 身体が熱い
2 ハナの顔が赤い
3 フユの顔が赤い
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