主人公「小さな国で誰かと恋愛したりする」【安価】
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158:名無しNIPPER[saga]
2024/02/13(火) 20:15:30.18 ID:0YWoyG+N0
鍵をいじってみる
もちろん力づくでは開かない
どこかに細い棒状のものがあれば……
なんて思っていると見つけた
意識を失う前に刺されていた針だ
これで、何とか……
「なんて、うまくいくわけありませんね……流石に開かない……」
しかし、今できることはこれだけ
何とか続けてみる
ダメだ
開きそうにない
そんなことを思っていると牢屋ではなくその向こう側の鉄の扉が開いた
「っ!」
「やっぱりここにいたぁ」
「ふ、フユさん?」
扉の向こう側にいたのはフユさんだった
「ごめんね、私のことも怖いよね……すぐ出してあげるからね、それにしても派手に壊してるねぇ」
そう言って鍵を開けてくれる
「今は巫女服でいいかな、それと刀は……」
「そっちに持っていかれたのは見てたよ」
「じゃあ、急いで着替えて取り行こうか。でも、何で捕まって……」
「……そこはノーコメントで」
自業自得とはとても言い出せない
刀は取り戻したが服は見当たらない
申し訳ないけれど巫女服に身を包ませてもらう
「どうするの、もうこの国は出る?」
安価下
1 匿ってほしいと告げる
2 もう出ていく
3 きちんと千雪へ会いたい
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