主人公「小さな国で誰かと恋愛したりする」【安価】
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39:千雪「>>35、単純に関西弁がわかってないだけですよ」[saga]
2024/01/06(土) 10:03:21.72 ID:5lSnz65G0
私たちがその場に駆け付けると血まみれな女の子が……

「はっ!」

巨大なカラスを切り裂いているところだった

「え、思ってたのと逆なんですけど」

「まぁ、安価では女の子が倒れてるとか入ってなかったですからね」

「待って、ナツちゃん、安価って何?」

「気にしないでいいです」

そんな話をしていると女の子はこちらに気づき顔を赤くする

「あ、このあたりに住んでいらっしゃる方ですか? こんな姿を見せてしまってなんだかごめんなさい」

こんな姿って、その血まみれの姿のことだろうか?
亜麻色のおさげ髪に桜の花びらの髪留めをしているその女の子はこちらに歩み寄る

「はじめまして、私はユズリハと言います。訳あって旅をしてるんだけど急に妖怪に襲われて」

「……妖怪カラスは狩りの時10羽以上の群れで襲うはずですけど」

ナツの言葉ににこりと笑うユズリハさん

「確か15羽くらいいましたけど、全部切ったので安心してください」

え、妖怪ってそんな簡単に倒せるものなの?
という気持ちを込めてナツちゃんを見ると「そんなわけないです」と言わんばかりに目を点にしながら首を振る

「そ、そもそも群れなら僕も対処できないですよ」

「で、ですよねー」

これ、賊とかが相手なら私たち大ピンチだったんじゃ?

「あ、そ、そうだ、私は千雪、こっちはナツちゃん、わたしたちは……」

安価下
1 この国の主と家臣です
2 近くに住んでいるものです
3 君の運命の相手です
4 自由安価


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