主人公「小さな国で誰かと恋愛したりする」【安価】
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46:名無しNIPPER[saga]
2024/01/06(土) 22:33:32.41 ID:5lSnz65G0
「言いたくないのなら言わないでいいんですよ」
「……すいません」
申し訳なさそうな顔をするユズリハさん
これ以上多くのことを話すのはまたナツちゃんに怒られそうだけど
「この国は、多少訳ありの人もいっぱいいるんです。だからあまり気にしないでいいですよ」
「……お気遣い、ありがとうございます」
さて、外を見るとまだ太陽は高らかと昇っている
「ハオン、今日はお昼ご飯何だった?」
「……お魚」
なぜか少し考えこむような動作を取ってからハオンが答えてくれた
「おぉ、楽しみ!」
「千雪は匂いでわかるはず、何で聞いたの?」
「ハオンが可愛いから!」
「……」
まんざらじゃなさそうだ
「ユズリハさんも食べて行ってください、妖怪退治してくれたお礼です」
「私は襲われて、それを返り討ちにしただけで……」
「でも、これでまた町の人たちが山に狩りに行けますから」
「……私は、千冬と釣りに行きたい」
「いいね、行こう行こう!」
「……」
楽しく話をする私とハオンを見ながらユズリハさんは唖然としている
どうしたんだろう?
「ユズリハ様、ゆきねぇはあれが平常運転です、能天気で馬鹿なだけですけど」
「……いい国みたいだね」
「自慢の国ですよ」
あれ、ナツちゃんとユズリハさん、笑顔で会話してる、いいなぁ、もう仲良しさんだ!
午後になる
今日はこの後何をしようかな?
安価下
1 ハナとお出かけ
2 神社にお参り
3 ハオンと釣りに行く
4 ナツと狩りに行く
5 ユズリハとおやつを食べる
6 自由安価
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