主人公「小さな国で誰かと恋愛したりする」【安価】
↓ 1- 覧 板 20
99:名無しNIPPER[saga]
2024/01/23(火) 20:38:57.72 ID:M2Efl4l/0
こっそり侵入してみる
昨日歩いたおかげで千雪様の部屋はわかるし
そんなことを考えつつ彼女の部屋を目指してみる
そしてたどり着いた千雪様の部屋の扉をそっと開けてみると
「すぅーはぁー」
「も、もうやだ……」
……
開けた扉を閉める
どうやら部屋を間違えたらしい
……もう一度確かめてみよう
「すぅーはぁー」
「……うぅー」
……扉をもう1度閉める
なんだこれ……
「あ、みつけたです! 勝手に入っちゃだめです!」
「あ、ご、ごめんね!?」
ナツさんに見つかってしまった
と思っていると
「ユズリハ様、勝手に侵入したという事でよろしいですね?」
ハナさんが笑顔で私にそう聞いてきた
なんだかものすごいプレシャーを感じる
その恐怖心からか腰の刀に勝手に手が伸びるが次の瞬間ハナさんが私の手を掴む
「おっと、まずはお仕置きですね。お客様とはいえ容赦はしませんよ」
「え、ちょ、腕力つよ、ナツさん助けて!?」
「……」
あ、あれ、ナツさんからすごく冷たい目を向けられてる……
や、やっぱり勝手に入っちゃったことは失敗だったみたい……
お城の地下にある牢屋に連れていかれた私は刀を奪われ、牢の中に閉じ込められる
「あ、あの、本当に何かしようとか、悪事を働こうとしていたわけじゃ」
「関係ないですよ。千雪様に少しでも危害が加わる可能性があるなら排除するのが私の仕事です。安心してください、この地下牢は私が特別に作った場所。千雪様の耳でもここの音は聞き取れません。それゆえに」
言いながら私の指に針を刺すハナさん
「っ、いつっ!?」
「すぐ痛みは消えますよ。その代り、まともな思考も出来なくなるでしょうけど。さっきの兵士さんはすぐに落ちちゃいましたけど、あなたはどうでしょうね?」
今まで、この人は千雪様の側近で、ただの家政婦のようなものだと思っていた
でも、それは間違いだったようだ
あの腕力も私の手を掴む反射神経もただの女の子じゃない
それどころか、この国で、一番……なんだか……ぼぅっと、して、きて……
「だいぶ効いてきたみたいですね」
「は、ぅ……」
安価下
どこを責められますか?(エッチ安価)
173Res/78.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20