男「ドスケベ常識改変カレンダーで愛を叫ぶ」後輩女「5!ペンタ!ファイナル!多分」
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◆eNVdlxjO9M
[saga]
2024/01/22(月) 13:45:59.97 ID:xswLNVebO
古典研究部は昇降口から外に出ると校門に向かう。先程まで生徒会が声かけを行っていた場所に生徒達が集まっているのが遠巻きに見えた。
男「ん〜〜?なにやら人だかりですねえ〜〜?(すっとぼけ)」
後輩女「一体何があったんでしょうね〜〜?(すっとぼけ)」
地味子「え、月一って書いてましたけど、まさに今日がその日何ですか…?//」
男「地味子さん、月一とか年一とか書かれてたらカレンダーを捲ったその日がまさにドンピシャだと思っておいた方がいい。これを俺たちは裏ルールと呼んでいる(爆弾魔)」
後輩女「あ、あのブロンドウェーブヘアはお嬢先輩。人だかりにの中にも目立ちますね」
後輩女がお嬢先輩に声をかける。いつも通り屈み気味に抱きついて頬でお嬢のドスケベボディを堪能している後輩女に慣れた様子で挨拶を返した。
お嬢「おはようございますわ皆様。今朝は部活に遅れてしまい申し訳ございません」ナデナデ
後輩女「は〜〜……………極楽……」スリスリ
男「羨ましい…羨ましい…………!お嬢さんおはよう。なにを見てるんだこの集まりは」
地味子「おはようございますっ。なんか、ガスストーブが設置されてますけどこれって」
お嬢「生徒会の皆様の頑張りに胸を射たれていたところなんですの。寒くてもああやって職務を全うしている姿は元気付けられますわね」
男「んん?(お嬢の目線の先を見る)」
生徒会女「あっ!♥️あっいいわぁ〜〜っあっん///あっああ〜〜(校門に手をついて男子生徒に後ろから突かれている)」タンタン
「朝からっくっ!はあっ!やる気入るなぁ…///うっ…く!」タンタンタン
生徒会男「うっ…おお゛お…っ//んぐ…っく…!あっ!(騎乗位で女子生徒が腰を動かしている)」ズッチュズッチュ
「あっんん//先輩っもうちょっとでイケそう…っあっ…んんっ♥️ひあっ」グリグリ
生徒会長「んんん゛…///っ生徒会役員共のエッチ奉仕待ちの方々はっ生徒会長である私が責任をもってご奉仕します///全裸蹲踞でおチンポおマンコを両手や口で気持ちよくしますのでえっ///い、一日健やかに生活しましょぉ〜♥️わ、私の全身や自慢の三つ編みサイドテールにザーメンイキ潮ぶっかけはご自由にどうぞ〜〜///(校門前で全裸蹲踞立ちでアピール)」
男「ぐはぁww」
後輩女「ッヒエ〜w」
地味子「あわわわわああ////!?」
生徒会の三人は全裸に首輪をつけ、校門に鎖で繋がれた状態でドスケベご奉仕を行っていた。
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