男「ドスケベ常識改変カレンダーで愛を叫ぶ」後輩女「5!ペンタ!ファイナル!多分」
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348: ◆eNVdlxjO9M[saga]
2024/06/02(日) 01:30:41.38 ID:PtJzW5TnO
ゴゴゴ


男たちドスケベオカルト部は窓の向こう。外に渦巻く空間のねじれのようなものを凝視していた。


男「確かに外に出られなくなってしまったらしいな」


後輩女「あそこに入ったら屋敷に戻される感じですよね。前もあったしそんなこと」


お嬢「私の屋敷が外界から孤立させられてしまいましたわ…」


地味子「ひええええ…!?な、なんですかこれ…」


四人がある程度冷静なのはこの原因であるドスケベ改変カレンダーのことを知っているからだった。

ゴゴゴ

指定された場所が異空間に飛ばされ目標達成するまで元の世界に戻れなくなる


男「目標とはなんだ!」


後輩女「肝心の目標がまだ発表されていませんね」


土曜日の昼。男たちはお嬢の屋敷で勉強会を行っていた。休憩時間にお嬢の部屋に四人だけとなったのでいつものようにドスケベ改変カレンダーを捲ったらこんな事になってしまったのだ。


お嬢「もうっ。今回は捲らないでもまだ悪の気はたまっていなかったのではないですの」

悪の気とは男と後輩女がお嬢にカレンダーを捲ることを認めさせるために作り上げた偽りの設定であり、一定期間捲らないと悪の気が溜まり厄災をもたらすという大嘘である。そしてそれは地味子も同じように信じていた。


男「ふひひさーせんw」


後輩女「でもお嬢先輩、ちょっと楽しみにしてたんじゃないですか?」


お嬢「う、ううそんなことは…///」


地味子「と、とりあえず他の皆さんにも報告しないと」


その心配もなく、メイスを装備したメイドがお嬢の部屋に入り込んできた。


メイド「お嬢様!ご無事でしたか」ザザザア


お嬢「メイド」


メイド「緊急警戒レベル5です。外が謎の渦巻きで屋敷が隔離されました。何がおこっているのか…」




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