男「ドスケベ常識改変カレンダーで愛を叫ぶ」後輩女「5!ペンタ!ファイナル!多分」
1- 20
794: ◆eNVdlxjO9M[saga]
2024/09/19(木) 23:20:50.38 ID:Wz9/+ROG0

ーーーー

卒業式から一日たち、叶は実家の神社の境内を歩いていた。青いワンピース姿でベンチに座ったり立ったり、落ち着かない様子で階段を見つめる。


叶「……」ソワソワ


叶「〜〜〜…(髪の毛クルクル)」


約束の時間10分前になると、幸彦が階段を上り、姿を現した。叶は手櫛で髪を整える立ち上がり、両手を後ろに回し相手が近づいて来るのを待った。


幸彦「悪い待たせた!」


叶「メチャ待ちましたぁ〜〜〜〜30分前行動してください、なんてね(向かい合う)」


叶「何の用ですかっ」


幸彦「二年前の返事に来たんだ!」


叶「………」   


叶「………いひひひ。なんか、お互い律儀というか、メルヘンですよね。片やそんな昔の約束をわざわざ果たしに来て」


叶「片やずっとその日を待ちわびていたなんて」


幸彦「思春期だからなw」


叶「じゃ、聞かせて貰いましょうか部長っ私の気持ちは…か、変わってませんよ…」


叶は二年前に告白してから、幸彦の謎に律儀な性格で今日まで返事を待たされていた。平静を装ってはいるが、内心は心臓バクバクなのだ。


幸彦「ああ」


幸彦「叶さん俺と付き合ってくれ!おねがいします!」


叶「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」


二年越しの初恋成就に、叶は目の前が真っ白になる。気が付けば幸彦に抱きついて、潤んだ視線で見上げていた。


叶「部長……♥️……グス……」


叶「好き……っ私も…///…ん……ちゅ…」


幸彦「んん……」


叶「……っふう……これからも沢山ドスケベなことしましょうね!」ギュ


幸彦「ああ!ふひひひよろしくな!」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
884Res/1093.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice