常にフェロモン出してる男が真の恋人を見つける【安価】
1- 20
212: ◆HULpxegJjiyr[saga]
2024/02/19(月) 11:01:18.93 ID:u+O5Xmml0

天海「あの、ここは旦那さんが亡くなられてからはずっとひとりで?」

「えぇ……もう、何年前になるのかしら。」

「ショックであまり覚えてなかったり……」

天海「他に従業員とかは……」

「前から主人と2人で切り盛りしていて、今でも雇うつもりは無いの。」

「いつ潰れるか分からないお店で働かせるのは怖いもの。」

天海(そうは言っても、毎日1人で営業するのはどんなに若くてもキツいはず……)

天海「……あの、よければ僕がたまに手伝いに行きましょうか。」

「え?けど……申し訳ないわ。それに、大したお給料も払えないし……」

天海「いえ、お給料は大丈夫です。たまに……賄いとか頂ければ。」

天海「実は僕一人暮らしなんですけど、夜ご飯毎日作るのも面倒で……」

天海「毎日外食するお金も無いし、こういった形で夜ご飯が食べられるなら喜んでします!」

天海(あくまでギブアンドテイクな感じなんだけど……どうだろう?)

天海(断られたらしょうがない。)

天海(僕も無理を通してお願いしたいわけじゃないからね。)

「……気持ちは、ありがたいわ。」

「……少し考えさせてくれる?」

天海「はい、全然大丈夫です。」

「ありがとう。えっと……」

天海「あ、天海大和です。近くの高校の生徒です。」

柊「天海くんね。私は柊詩織。よろしくね。」

柊「良いお返事ができるように善処してみるわね。」

天海「いえ、無理にとは言いませんので!よろしくお願いします。」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
265Res/124.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice