常にフェロモン出してる男が真の恋人を見つける【安価】
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◆HULpxegJjiyr
[saga]
2024/02/19(月) 11:01:18.93 ID:u+O5Xmml0
天海「あの、ここは旦那さんが亡くなられてからはずっとひとりで?」
「えぇ……もう、何年前になるのかしら。」
「ショックであまり覚えてなかったり……」
天海「他に従業員とかは……」
「前から主人と2人で切り盛りしていて、今でも雇うつもりは無いの。」
「いつ潰れるか分からないお店で働かせるのは怖いもの。」
天海(そうは言っても、毎日1人で営業するのはどんなに若くてもキツいはず……)
天海「……あの、よければ僕がたまに手伝いに行きましょうか。」
「え?けど……申し訳ないわ。それに、大したお給料も払えないし……」
天海「いえ、お給料は大丈夫です。たまに……賄いとか頂ければ。」
天海「実は僕一人暮らしなんですけど、夜ご飯毎日作るのも面倒で……」
天海「毎日外食するお金も無いし、こういった形で夜ご飯が食べられるなら喜んでします!」
天海(あくまでギブアンドテイクな感じなんだけど……どうだろう?)
天海(断られたらしょうがない。)
天海(僕も無理を通してお願いしたいわけじゃないからね。)
「……気持ちは、ありがたいわ。」
「……少し考えさせてくれる?」
天海「はい、全然大丈夫です。」
「ありがとう。えっと……」
天海「あ、天海大和です。近くの高校の生徒です。」
柊「天海くんね。私は柊詩織。よろしくね。」
柊「良いお返事ができるように善処してみるわね。」
天海「いえ、無理にとは言いませんので!よろしくお願いします。」
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